* 給与形態(時給・日給・月給)や手当の種類が多く、給料計算が複雑で間違えやすい
* 税制や社会保険などの法改正が多く、対応が大変
* 社員に給与計算事務を任せられない
* マイナンバーなど個人情報管理が大変
このようなお悩みをお持ちの企業は少なくありません。
給与計算業務をアウトソーシングすることで、このような悩みから開放され、本来の業務に専念することが出来ます。また、労働保険・社会保険、労働基準法その他の法令に精通する社会保険労務士や専門スタッフが業務を行いますので、安心してお任せいただけます。
月次給与計算の流れ
①初期設定(初回のみ)
賃金形態(時給・日給・月給)、計算根拠、各自の基礎データの入力、賃金規程の確認
②計算実務
月変動データのチェック(出勤日数、残業時間、有給日数、遅刻早退、手当、他計算確認)
③計算後のデータ送付等
支給明細書、支給控除一覧表、銀行振込依頼書等を作成し、お渡し致します。